2011年10月 5日 (水)

新しい日々

秋から仕事を変えましたが、あっという間に心と体が適応できず、リタイアしました。
ブログのタイトル負けで、笑えない日々が続いて、これ以上続けると本格的なうつになると、自分でむりやり乗り合いバスのブレーキを思いっきり踏んで、むりやり停留所以外の場所で飛び降りた感じです。
罪の意識と、情けなさと、一方の安心感と、体力的にはビックリするほど弱っていて、3日寝続けて、やっと昨日あたりから、途中で寝なくても一日起きていられるようになってきました。

震災で大変な目にあった人がたくさんいたのに、この程度でダメになってしまう自分の情けなさ、覚悟のなさ、いろんな思いが今も錯綜しています。
でも、この3年ほど、我が家もいろいろありました。結構な嵐でした。そのなかをずっと向かい風の中歩いてきたんだと、自分の疲れを認めてあげることにしました。
そして、年齢。鍛え方も足りませんでした。体の。ちゃんと、体力つけていかなくチャです。

さらには、その嵐の中、娘も一緒に歩んできたこと、ちゃんと見てあげなくてはいけないと思います。彼女もすっくと立って進んできました。心と体にいろんな澱が溜まっていることでしょう。
親として、稼ぐことばかり考えていました。お金がなくてもどう豊かに育てられるか、考えているつもりでも、やはりそれってお金を考えていたんだよね〜。

倒れてしまった今、倒れた意味をちゃんと受け止めて、立て直そう。
多くの人が適応できない社会なら、それをどう変えられるのか、そこに立ち入っていかないと、また同じこと。そして、娘たちの生きる社会も辛くなる。
だから、冷静に次の一歩をふみださなくては。



2011年8月29日 (月)

福島の子どもたちの手紙

スロービジネススクールの仲間から、「わたしたちの涙で雪だるまが溶けた」のプロモーションHP企画を進められ、改めて取り組み始めました。夏は福島の子どもたちの夏キャンプのサポートを少しだけした後、ちょっと自分の中で、放射能や震災から逃げていた気がします。でも、逃げられる話じゃないです。
そして、ちょうど今日AERAで福島の子どもたちの作文の記事が紹介され、読んで愕然としました。
子どもたちは、いつでも冷静に見つめています。そして素直に問いかけます。そして、深い悲しみを抱えてしまっています。
チェルノブイリの子どもたちと、今まだ違うのは、深刻な体の不調や親類、友人の死を経験していないこと。
だから、これ以上悲しい作文を書くことになる前に、できることをしよう。
そう思います。
この二つの国の子どもたちの思いをつなげること、なにかできないか、そう思いました。

2011年5月 9日 (月)

わたしたちの涙で雪だるまが溶けた①

この本が、今私をとらえています。チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちの作文集です。朗読会、企画したいと言い出して、読み直していますが、中々動き出せていません。でも、いま本当に読まなければいけない本だと思っています。
なので、じぶんを鼓舞する意味でも、少しずつ紹介していきたいと思います。

ガリーナ・ロディチさんの詩
ぼうや
はだしで草のうえをあるいちゃだめよ
手で砂をさわってはだめよ
雨の中を 走ってはだめよ
川であそんではだめよ
でないと 病気になりますよ ぼうや
わたしのいとしいおじょうちゃん
森の草地であそんではだめよ
花を摘んではだめよ お願いだから
でないと あなたも うさぎちゃんも
死んでしまうわよ
子どもたちは答えた
「だめ だめ だめ もうたくさん!」
早くストロンチウムやセシウムをとってしまって
そうしたら
森の草地で元気に遊べるのに

ふるさとで生きたい
ふるさとで、朝焼け、夕焼けを見たい
なつかしいふるさとの空気を吸いたい
私に何の罪があるというの

2011年5月 5日 (木)

米作り

今年は、野菜作りに加えて米作りを学んでみたいと、埼玉県小川町に娘と通うことにしました。3日は籾ふりという作業をやるというので、参加。
タミーズファームさんが私たちの師匠です。
既に塩水に浮かべて、選ばれた籾たちを、穴がぽつぽつあいた籾ふり機にかけて、土を入れた箱に、満遍なく蒔いていきます。
その上に、さらに土をかけて、いくのですが、原始的ながらも機能的ないろんな農機が出てきて、びっくりです。
それを、既に水を入れてならした苗床となる田へ運んで並べます。
5軒の農家さんが協力しての作業。せっかく蒔いたものをひっくり返さないように慎重に・・・と、つい娘を作業から外したら、農家さんに失敗してもいいからやらせなさいと言われ、反省。自然と向き合う彼らはおおらかで、謙虚でかつ寛容です。
翌日は里山探検をして楽しみました。
福島からの放射能、避難してきたご親戚のこと・・・いろいろな難題はあります。
でも、育て生きる。そこに希望があると感じた休日です。

2011年4月19日 (火)

苺ジャムつくりました

苺ジャムつくりました

久しぶりの更新。地震以後、何をしてきたのか、何もしていない気もします。
でも春が来て、畑を耕し、種をまきました。日高市のたねの森さんから、有機のF1でない種を手に入れて。
そして多くの新しい友人を得て、話すことがデキマシタ。古い友人との再開も。亡くした友人との日々の対話も続いています。
そして今朝苺ジャムを作りました。
そろそろパン作りも再開します。
非常時の中の日常。主婦の丁寧な暮らしにヒントがある気がします。

2011年4月 1日 (金)

みかんのむき方

みかんのむき方
娘作です。

2011年3月10日 (木)

国際森林年

今日はランチ時にダッシュして、渋谷のアップリンクで、映画を見てきました。『レイチェル・カーソン 感性の森』。55分の作品なので、昼休みでも、大丈夫(^ー^)
彼女が亡くなった年に、自分が生まれたのを知り、何をどうひきつげるかじっくり考えようと思いました。彼女個人の人生の悩み、葛藤も知りました。意思が社会を動かす可能性の光と、壁の厚さ、学びは沢山。
ところで今年は国際森林年だそうです。この間お手伝いした『マヤナッツプロジェクト』もいろいろアピールするチャンス。私も出来ること、考えて提案しよう!

かくてい深刻

なんだかバタバタの日々で、全然更新出来てません(´Д`;)。マヤナッツ販売体験など、書きたいことはいろいろあるのですが〜。
主たる原因は確定申告。いつになく遅れています(;_;)。
終わったら、また始動します〜。春だしね。

2011年2月15日 (火)

自家製天然酵母でパン焼けました

自家製天然酵母でパン焼けました
林檎から作った天然酵母。パン種も3回継ぎ、ようやく昨日ブールを焼いてみました!
その結果がこちら。元種100グラム、全粒粉100グラム、強力粉150グラム、ハチミツ大匙2、塩小匙1、ぬるま湯30度100cc程度でこねて、2度のんびり発酵させ、210度で30分。
まだまだこれから調整して行きますよ〜。
おととい、財布を落として取り乱し、酷く落ち込みましたが、シンプルに生きろという啓示と受け止めることにしました。
今わかって、財布程度ですんで、ついているなあ。ありがとう。はげましてくれた家族、優しい言葉をくれた、渋谷のぐらするーつの店員さん。感謝です。今日も楽しい一日になりますように。

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